ドラム
演奏テクニックとともに音楽を表現できる力を養う
ポピュラー音楽の様々なリズムスタイルを体験するなかで、演奏テクニックの習得のみを目的とせずに、幅広く音楽を学び、音楽を自由に表現できる力を養っていきます。
具体的には、スティックコントロール、コーディネーションなどの基礎トレーニングをゆっくり着実に行い、無理なくリズムパターンやフィルインの実践パターンへ発展させていきます。
豊富な音源で楽しみながら様々な音楽スタイルを体験するとともに、音源を使用することによって4小節感覚を養っていきます。
また、聴く力を養い、ドラムデュエットやレパートリーを演奏することによってアンサンブル力を身につけていきます。